「スゴ技会計士からの挑戦状」VOL.10

5月 08, 2017




▼第10号-2017/05/08
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■■■スゴ技会計士からの挑戦状   Vol.10■■■

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※前回分を番外編とし、通し番号を修正いたしました

【こんなに使えるCOUNTIF関数の技】
「よく使う関数は何ですか?」
Excelを仕事で使っている人に聞くことがあります。

「VLOOKUP関数」
と答える人は初級から脱却するところだな、という印象を持ちます。

「SUMIF関数」
と答える人は実務の中でしっかりとExcelを活用できている印象です。

ごくまれに
「COUNTIF関数」
と答える人に出会うと、この人は「できるな」という印象を持ちます。

COUNTIF関数はとてもシンプルな機能ですが、【問題1】でも取り上げたようにCOUNTIF関数を実務の中で使いこなすのは経験が必要です。
よく使う関数にCOUNTIF関数を挙げるのは、相当自信がある証拠だと思います。
かくいう私もCOUNTIF関数が大好きです。

「OFFSET関数」
とい答える人もいます。
これはもう達人レベルです。
Excelにおける「究極の参照」であり、私も大好きな関数です。
ただ懸念されるのは、OFFSET関数を多用すると可読性が著しく低くなることをどこまで理解しているか、ということです。
組織で仕事をする中で、ひとりだけ突出した数式を記述してもまわりはついていけません。
Excelが得意な方はあえて難しい関数を封印して、基本的な関数を最大限活用する方法をまわりの人に広めていただきたいと思っています。

今回はCOUNTIF関数を使ったそんな問題を出題します。
クイズ形式で簡単にしていますが、実務でよく見かける問題です。
侮ることなく、きっちりと解答にたどり着いてください。
VLOOKUP関数を使う方法もありますが、今回はCOUNTIF関数を使ってください。

【問題3】難易度★★
A列に1~9の数字が入っています。
抜けている数字をCOUNTIF関数で見つけてください。

<図10-1>


この数だと目で見て3,5,7と分かりますが、常に実務を想定して数万行のデータを前提にして考えてください。

次回から解答です。

<<前回の内容

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