ITを活用した業務効率化支援
~マネジメントがITの活用に無関心でよいでしょうか?~

私が監査を通じてマネジメント層と話をした経験から、ITの活用に無関心な人が多いと感じます。ITというと「特殊な人がやる自分とは関係ない作業」「スタッフの仕事」という意識があるように見受けられます。しかしITを有効活用できないと、
・無駄な残業代
・社員のモチベーション低下
となって企業経営を圧迫する要因となります。 間違いなくマネジメントが関心を寄せるべき仕事なのです。
貴社のスプレッドシート診断いたします
貴社の社員は一日何時間をエクセルの前で過ごしていますか?
エクセルを業務で毎日使っているけど、実はきちんとしたエクセル教育を受けていないという社員は上場会社にもたくさんいらっしゃいます。
独学でも正しくエクセルを使えるようになる方もいらっしゃいますが、多くはそうではありません。
エクセルのすごいところは、正しくエクセルを使えない方が使っても手間さえかければ最終的にはきちんとしたアウトプットができてしまうところです。これは非常に危険なことでもあります。
見た目が美しい資料の裏では、多くの時間と金が浪費されている可能性があります。
経験と実績のある会計士が貴社に訪問して貴社のスプレッドシートを診断いたします。
時間内であればいくつでもご相談に乗ります。
簡単なものであれば出し惜しみせずその場で解決し、難しいものは別途お見積もりいたします。
具体的な改善案がひとつも提示できない場合、料金は頂きません。
お問い合わせはこちらから
お客様の声
S社 総務経理部 K様
役員をはじめ社内でも大変喜ばれ、一歩も二歩も踏み込んだ経営分析ができるようになりました。以前から会計業務上の課題として、日次毎の全国拠点別売上が送信されていたのですが、その日次ファイルを月次・年次に集計するには私のエクセルの知識ではほぼ手作業で行うしかなく、長年折角の貴重なデータを持て余していました。
そこで今回、一木先生に解決策のご提案をお願いしたところ、マクロ機能+ピボットテーブルを使用した集計方法をご教示下さり、ほぼリアルタイムで自動集計が出来るようになりました。
お陰様で今では社内の重要な会議などで、分析データを活用出来るようになり、役員をはじめ社内でも大変喜ばれ、更に一歩も二歩も踏み込んだ経営分析が出来るようになりました。大変感謝しています。
S社 総務経理部 K様
一週間の作業が30分で終了。革命的な出来事でした。
総務業務上の課題として、毎月の出退勤シフト表を手作業で作成しており、非常に効率の悪さを感じていました。
この問題について一木先生にご依頼したところ、マクロ機能を利用した自動計算による出退勤シフト表を作成していただきました。勤務条件を数か所入力するだけで、後はPCが自動で作成してくれるという画期的なものでした。
今までは一週間がかりで作成していたシフト表が、現在は30分もあれば完成してしまうという社内革命的な出来事でした。
一木先生のエクセルの知識も然ることながら、エクセルの機能を活かし切れてなかった自分自身の勉強不足を痛感し、今後もこのような事案を通して一木先生には、エクセルの秘めた機能を益々広めていって頂きたいと思います。私自身も今回習得した知識を社内外にぜひ伝えていきたいと考えています。
課題改善後のフォローアップもしっかりして頂き、大変助かっています。今後も何か改善課題が出てきましたら、また一木先生にご依頼させて頂きたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。一木先生有難うございました。
A社 C.H様
1時間以上の作業が数分で終了。考えていたより使いやすくなりました。
約100名ほどのエクセルの勤怠データを給与ソフトに受入れるためのマクロを作成していただきました。
ただ手間がかかるだけのルーティン業務というのは意外に多く、こういった作業が自動化できたらいいなと常々考えておりました。「エクセルができることはエクセルにさせましょう!」とおっしゃっていただき、その言葉どおり1時間以上かかっていた作業が数分で終了してしまうので、最初に、マクロを実行した時は、驚きと本当にうれしかったことを覚えております。
業務内容をヒアリングする中で、こういう風にしたらもっといいのでは・・・というアドバイスもいただき、自分で考えていたよりも、より使いやすいものになったと思います。
業務を自動化したことにより、時間短縮などの効率化だけでなく、手作業で起こりうる簡単なミスを防ぐことも出来て、本当に助かっております。ありがとうございました。